2007-10-08 手首が死ぬ。 Diary 理由あって履歴書みたいなものを書いているわけですが。 普通の履歴書の3倍以上の量がある上、予備の用紙が1枚もないから絶対に間違えられない。訂正はもちろん不可。 で、必死に文章考えて、鉛筆で下書きをして、ボールペンで丁寧に清書する。 こんなにたくさんの文字を直筆で書くのは久しぶりなので、時間がかかるし、集中力はちょくちょく切れるし、手首から先がめっちゃ痛い*1。 そんなわけで、全部終わらんかった_| ̄|○ 明日の朝、残りをやるとしよう。 *1:もともと筆圧が高いのもある