PiClipを改良していただきました。
ローマ字入力と繁体字入力を可能にしたものだそうです。
ボク自身は中国語まったく分からないですが、興味がある方は利用されてみてはいかがでしょうか。
正直、誰かが自作アプリをいじってくれるとうれしいですね。それなりに役に立っている気がして。
<チラシの裏>
予測変換って、普通のかな漢字変換よりよほど単純なアルゴリズムなんだよね。形態素解析不要だし。その分馬鹿でかいデータベース(=辞書)を持たないといけないからメモリ消費が激しいんだけど。まさに増井氏の言う『富豪的プログラミング』。
で、そんな単純なアルゴリズムだからこそ、他言語に対応するのも割と簡単に出来そうではある。ってか、極端な話その言語を理解してなくてもキー入力と辞書を何とかすれば誰でも作れると思う。辞書だけでなく、キー入力を外部ファイルでマッピングしてやれば多言語対応FEPもどきができるかもねー
<チラシの裏/>
<チラシの裏2>
作者さんが普通にバルドスカイの体験版やっててワロタ。ま、似た者同士って事で(笑)
アクションゲーム苦手な人の言い訳だけど、キーボードでコンボ出すのって難しくね？
<チラシの裏2/>
