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書くことないです。

ayamadoriが独り言を呟く日記。

こんなこともやってます。(が、もはやあまりやる気は無かったりする)

【Nothing to release./携帯電話向けSoftware】

『俺たちに翼はない』コンプリート。

何とか連休前に終われてよかった。
久しぶりのゲームだったけど、面白かったー。長い事待った甲斐はあった。。。かな?
というわけで以下(なるべく)ネタバレ無し感想。

共通ルート全般

やり始めたときにも書いたけど、この時点で割と肝心と思われる部分がネタバレしてる。
やっぱり『伏線を引っ張って、最後までユーザを惹きつける』的なゲームにはしたくなかったんだろうか。なんとなく、その場のテキストのセンスで勝負しようとするライターの意識が垣間見えるような気がした。

個別ルート(含む共通ルート)

羽田鷹志編

明日香ルートはとにかく痛い。痛すぎる。まるで昔の(ひょっとしたら今も)自分を見ているかのよう。
先に進めるのがきつかったけど、最後は良かったな。救われたとは思えない(多分思っちゃいけない)けど、それでも言いたいことは伝わってきた。
京ルートは。。。正直いらなかったんじゃないか?トゥルーエンドでもモヤモヤが残る。まあひとつの形ではあるんだろうけども。
強いて印象に残ったところと言えば、あんまりなバッドエンドにびびったくらいか(苦笑)

千歳鷲介編

ちょっとご都合主義が過ぎるというか、上手く行き過ぎてた感があって、違和感が拭えなかった。
ストーリーのテンポは悪くないんだけれども。

成田隼人編

これなんて『池袋ウエストゲートパーク』?
というのはともかく、何となく大好きな小町ちゃんを思い出させるルートですね。二人の掛け合いが非常に面白かった。
ハードボイルドといいつつ、結局ノッちゃってる隼人が良いキャラしてます。
そういう意味では脇役も個性的なキャラが多くて印象的でした。コーダインルートまだー?

????編

ぶっ飛んでるね。正直読むのに疲れて、途中からスキップ気味だった(苦笑)
でもキャラ造形には必要なシナリオだと思うし、印象に残ったもの勝ちという意味では良かったんじゃなかろうか。

最終編

言っておくが、精神年齢が低いからって、何やってもいいわけじゃないぞ〜
もっとそれぞれのルートのキャラが絡むシーンが見たかったな。チラッと出てくるだけでシナリオには絡まないのは残念だった。
主人公の過去についてはまあ凹むよね。こうなってしまうのも仕方ないと思う。実際にもこういう状況にある人はいるわけだし、どうにかならないものかなと思うだけなのはやっぱり偽善だろうか。
最後はあれでいいんだろうか?もうちょっと我慢しろよと言いたい(笑)

まとめ

こうやって書いていくとつまらなかったように見えるかもしれないが、実際面白いのは途中のテンポのよい掛け合いばかり(そして感想は書きにくい)で、オチは普通なんだよね。
とはいえ某ゲームと違って(笑)ちゃんとまとまってるから、つまらなくはないけど、響かないといったところ。
そして掛け合いも面白いのが半分?くらいか。まあシナリオ的にどうしようもない部分もあるけど、もう少しバランス考えてくれても良かったかも。
それでもやってる間はやっぱり面白かったし、王雀孫の次回作にも期待したいね。いつになるか分からんが(苦笑)